雑誌プログラム修正履歴*4 2002年12月3日更新
最新情報 |
バージョン54での追加 2001年7月26日
■1 |
プログラム起動時にログイン画面を表示するように修正。現在は「管理者」「一般業務」「閲覧業務」の3つの業務名を登録しています。「管理者」にはパスワード「manager」が必要ですが、一般業務と閲覧管理ではパスワードは空白でログインできます。 |
新規 |
■2 | 仮受処理メニューから受入ボタンを押したとき、これまでは毎回新しい検索画面を起動していましたが、その前にすでに開いている画面を表示するかを確かめるように変更しました。また、ここから開くことが出来る検索画面を4つに制限し、実行中のプロセス確認時仮受1,仮受2などと識別できるように変更しました。 | 変更 |
■3 | 雑誌管理にある通常メニューをメニューバーの「メニュー」から選択できるようにしました。 | 追加 |
■4 | マスタ登録の画面で配架区分などのように所蔵館に影響を受けて区分の内容が変わるとき、正しい表示が出ないバグがありました。 | バグ |
■5 | 所蔵情報の出力で、HLVなどが長いとき、500バイトで区切っていましたが、一部ユーザーでDSMの制限を256文字にしている場合があったので、200文字で区切るように修正しました。 | 変更 |
■6 | 検索結果のタイトル一覧の画面で、先頭から一文字を選択していましたが、先頭から2文字目と、ofを除く2つ目の単語の先頭文字を指定できるようになりました。。ただし、2つ目の単語は表示されている一番上の行のタイトルと先頭の単語が同じものの中でだけ、扱われます。2番目の単語を選択するときは一番上に目的の単語を持ったタイトルが来るようにしてください。 | 新規 |
■7 | 利用者情報など閲覧メニューにまとめました。一部のユーザーでは、ここから貸出返却などが利用できます。 | 新規 |
■8 | 製本管理を別メニューにまとめました。製本発注、製本受入などがこのメニューから利用できます。また、この変更により、仮受中の雑誌と同じタイトルの製本データを編集できるようになりました。 | 変更 |
■9 | 雑誌マスタ登録の新規作成時、最新雑誌番号を設定するプログラムにバグがありました。 | バグ |
バージョン54での追加 2001年7月12日
バージョン54での変更 2001年7月10日
追加5 | DEN環境で、バーコードの付いた仮受け雑誌の貸出・返却プログラムを作成しました。 | 新規 |
追加4 | NFU環境で一度出力したコンテンツ表紙が何度も登録されているのを防ぐため、一度作成したコンテンツ表紙データを削除せず、出力済みフラグを付けて保存するように修正しました。 | 修正 |
追加3 | DEN環境で仮受け雑誌の貸出返却プログラムを追加 | 追加 |
追加2 | NFU環境で利用者一覧からの印刷と利用者登録からの印刷で印刷結果がちがっていたので、結果を同じように修正。 | 修正 |
追加1 | NFU環境でコンテンツシートの金額計算が正しく行われないバグを修正 | バグ |
■1 | NSD用にいくつかの修正を行いました。 | 新規 |
■2 | 標準の検索画面で何も指定しないときに検索結果がおかしいバグを修正しました。 | バグ |
■3 | 必須項目の見出しの文字の色を変える用にしました。ただ、現在は対応が途中です。きちんと動作するのはKGL、NSDだけです。 | 修正 |
バージョン53での変更 2001年7月3日 追加
バージョン53での変更 2001年7月2日 追加
追加6 | NFUの環境で、利用者登録からコンテンツ希望の雑誌の削除が出来ない問題に対応しました。 | バグ |
追加5 | NFUの環境で、仮受から発注を表示して戻ってくると画面の色がグレーになってしまうバグを修正しました。 | バグ |
追加4 | コンテンツサービスで発行日がずれて印刷されるバグを修正しました。 | バグ |
追加1 | コンテンツサービスで、一括受入ボタンを使ったとき、すべての発注分コンテンツリストが作成されてしまうバグを修正しました。 | バグ |
追加2 | 仮受画面から発注の画面を表示し、戻ってくると「この雑誌には発注がありません」といったメッセージが表示されてしまうバグを修正しました。 | バグ |
追加3 | 発注画面で「マスタからコピー」書誌を行ったときに、受入区分が正しく更新されないバグを修正しました。 | バグ |
■1 | MACS2の2000年対応版で送付日付が正しく表示されないバグがありました。 | バグ |
■2 | 仮受処理で刊行頻度が月刊より短い場合、巻がなく、号だけがあるばあいに号がインクリメントされないバグがありました。 | バグ |
■3 | カードイメージダウンロードでBHNTが正しく処理されないバグがありました。 | バグ |
■4 | MACS2の読込で、バーコードを読んだものを一番上に行に表示するようにしました。また、バーコードを上書きできるようにしました。 | 修正 |
■5 | MACS2の読込で、発注番号をキーにしているとき、該当する番号がないときに、関係のない書誌が表示されるバグがありました。 | バグ |
■6 | 書誌編集画面にカード型表示ボタンを作成しました。カードイメージを表示します。 | 新規 |
■7 | CUL対応の仮受チェックリストを作成しました。 | 新規 |
■8 | CUL,NJUの製本発注で、仮受を選択するのに、複数行を画面から選択できるようになりました。 | 変更 |
■9 | AGU、CUL対応で支払い入力時、受入済み仮受の範囲を選択して支払いデータを作成することができるようになりました。 | 修正 |
■10 | CUL,NJU対応製本発注処理で、製本対象が一冊分の仮受より多くあるとき、製本処理できる数分繰り返して製本発注データを作成するように変更しました。 | 変更 |
バージョン52での変更 2001年6月20日 2
■1 | MACS2の読込一覧で、最後のレコードが表示されないバグがありました。 | バグ |
■2 | NSDとCUL対応で仮受画面を表示したとき、発注中のデータだけを表示するようにしました。また、仮受画面を表示したときは未製本データだけが表示されます。それぞれ、発注停止データの表示ボタン、製本データを表示のボタンを使って、すべての仮受情報を表示することが出来ます。 | 変更 |
■3 | 欠号雑誌リスト、未着雑誌リストで、正しく検索されないバグを修正しました。 | バグ |
■4 | NJU対応で、製本発注処理で「製本発注候補リスト」を作成し、それを修正、削除した上で、実際の製本発注データを作成するようにしました。 | 新規 |
■5 | CAT-P読込で、フォーマット区分にデフォルトを指定しても正しく反映されないバグを修正しました。 | バグ |
■6 | NJU対応で、各種支払帳票を作成しました。 | 新規 |
■7 | 選択項目リストの並び順が文字列として扱われていたため、1,10,100のようになり、正しく1,2,3,4と並ばないバグを修正しました。 | バグ |
■8 | 書誌修正画面に「カード作成」ボタンを追加しました。このボタンを使うと目録カード風の画面が表示できます。 | 新規 |
■9 | SWETSデータの読込に対応しました。MACS2と同じようにデータを読み込むことで受入データを作成することが出来ます。 | 新規 |
バージョン51での変更 2001年5月6日 2001年5月11日追加
■追加1 | 受入時、重複不可フィールドに重複する値を保存しようとした、というメッセージが出て、受入情報が保存できない時がありました。このバグを修復しました。 | バグ |
■追加2 | NFUの環境で、コンテンツの登録のない利用者が削除出来ませんでした。この問題を修復しました。 | バグ |
■追加3 | NFUの環境で、利用者から雑誌の追加を行うと刊行頻度が正しく登録されないバグがありました。 | バグ |
■1 | MACS2での受入で受入番号に同一の番号が使われてしまうバグがありました。 | バグ |
■2 | MACS2の読込で、発注番号だけを指定して読込が出来るようになりました。 | 追加 |
■3 | 一つの書誌に複数の雑誌番号を登録することが出来るようになりました。 | 追加 |
■4 | AGU対応のデータ読込プログラムを作成しました。 | 新規 |
■5 | AGU対応で、逐次支払データを一括処理するプログラムを作成しました。 | 新規 |
■6 | NSD対応のデータ読込プログラムを作成しました。 | 新規 |
■7 | CUL対応のデータ読込プログラムを作成しました。 | 新規 |
■8 | AGU,NSD,CULなどに対応するため、基本的なデータベース構造を変更しました。 | 新規 |
■9 | FHU対応の原簿出力プログラムにタイトルリストを追加しました。 | 追加 |
■10 | NJU対応の製本発注プログラムを作成しました。 | 新規 |
■11 | Cache版のCALISに対して、直接コンバートプログラムを起動する処理を追加しました。 | 追加 |
■12 | NFU対応で、コンテンツサービスの登録と修正が利用者登録の画面から出来るようになりました。 | 新規 |
バージョン50での変更 2001年3月16日
■1 | 雑誌検索画面の検索ボタンで検索条件の組み合わせによっては検索結果の発注表示が正しく表示されないバグがありました。 | バグ |
■2 | 書誌修正画面から変換元書誌表示へ進み、そこのCALISコンバートボタンを押して書誌を再度変換したとき、うまく保存できないバグがありました。 | バグ |
■3 | 発注画面の発注修正のショートカットキーが「F2」になっていました。表示通り「F3」に変更しました。 | バグ |
■4 | 仮受画面で自動的に選択ダイアログが表示される設定の時、最下段の状態表示をクリックすると受入先のダイアログが出てしまうバグがありました。 | バグ |
■5 | 製本一覧画面で「製本リストDEN」を選択すると、配架場所が「製本配架」が表示されるようになりました。 | 修正 |
■6 | 仮受の連続受入番号のキーに重複不可の属性を設定しました。これにより、同じ連続受入番号を持つデータが出きることは無くなります。 | 修正 |
■7 | いくつかの処理でテーブルに読込専用属性を付けていたため、その処理を実行後、マスタや書誌の保存が出来ないバグがありました。 | バグ |
■8 | 連続受入番号のテーブルが競合したとき、正しく新しい番号が取得できず、同じ番号を持った仮受データが出来てしまうバグがありました。 | バグ |
■9 | 仮受データをCALISへ書き戻す前に、修正モードで修正した雑誌に新規の雑誌を受け入れると、その雑誌が新規データだけしか書き戻させないバグがありました。 | バグ |
■10 | 書誌編集画面に書誌の独自タグを登録できるようになりました。初期設定で項目名とタグを指定することで、通常の書誌と別に独自タグを持つことが出来ます。 | 追加 |
■11 | コンテンツリストに「発行年月」を表示するようにしました。 | 追加 |
■12 | 一括受入ボタンを使って受入をすると連続受入番号がヌル(空)に成ってしまうバグがありました。 | バグ |
■13 | 仮受中にマスタ登録などを実行するとき、「保存しますか」のダイアログで「保存」を選択すると以後、他の画面に移動するときなど「発注がありません」と表示されるようになるバグがありました。 | バグ |
バージョン26から31までの変更
バージョン32から40までの変更
バージョン41から49までの変更
バージョン55から56までの変更
バージョン57から57.76までの変更
バージョン57.77から59.39の変更
バージョン59.40から59.99の変更<
バージョン60.00から60.52の変更<
バージョン60.53から60.99の変更<
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