雑誌プログラム修正履歴*3 2002年12月3日更新

最新情報
バージョン60.53から60.99の変更
バージョン60.00から60.52の変更
バージョン59.40から59.99の変更
バージョン57.77から59.39の変更
バージョン57から57.76以前の変更
バージョン55から56の変更
バージョン50から54の変更
バージョン40以前の変更
バージョン32以前の変更

 
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バージョン49での変更 2001年3月3日

■1 雑誌タイトル選択画面で表示されている行のショートカットが設定されていますが、一番下の行を「Ctl+0」で呼ぶことができませんでした。最終行のショートカットを「Ctl+.」に変更しました。 バグ
■2 UCI=NFUの受入画面で「欠号」で受け入れても、コンテンツリストに表示されてしまっていましたが、受入以外ではコンテンツリストに反映しないように修正しました。 バグ
■3 UCI=NFUのコンテンツリストの印刷で「発行年月日」が表示されるように修正しました。 変更
■4 CAT-P新規読み込みプログラムでデフォルト設定に「<FREQ>」などの学情タグを指定していると、その項目がコード登録だけになってしまうバグがありました。 バグ
■5 CAT-P新規読み込み時、学情タグからマスタ項目や、発注項目をデフォルト設定している場合、それら学情タグから設定している項目だけを、書誌上書き時に同時に上書きする機能を追加しました。 追加
■6 CAT-P新規読み込みの学情書誌読み込み時、学情タグの内容とCALIS側でコードが違っていても、学情タグから自動設定できるようにコード変換テーブルを設定できるようにしました。 追加
■7 UCI=KGLの時、支払集計のダウンロードで「欠号」を含めないように修正しました。 バグ
■8 UCI=KGLの時、支払集計のダウンロードで和洋区分と取り扱い区分が正しく選択されないバグがありました。 バグ
■9 これまでマスタを編集中に発注の画面を呼び出すと、それまで行った修正が保存されない問題がありました。マスタ編集中に発注を呼び出すとき、保存するかを尋ねるように変更しました。 変更
■10 受入画面で「欠号」処理を行うと「変更」ボタンが表示されましたが、欠号以外の汚損破損など、受入以外の時は変更ボタンを表示するように変更しました。 変更
■11 欠号雑誌リストで集計結果の仮受すべてを補充依頼中に変更するボタンを追加しました。 追加
■12 仮受画面で複数発注があるとき、設定した端末の所属する所蔵館の発注を優先して表示するように変更しました。 変更
■13 UCI=FHUの時、仮受サブメニューに雑誌原簿出力ボタンを追加しました。日付の範囲を指定して、製本データの原簿を作ることができます。 追加
■14 雑誌マスタの検索対象項目1と検索対象項目2のインデックスを作成するようにしました。ここで指定した項目を雑誌検索で指定できるようになります。 追加
■15 製本発注の雑誌検索画面を複数の画面から選択できるようになりました。現在サポートされているのは「製本発注TTI」だけです。 追加
■16 発注画面でデータを修正しても一部の項目がインデックスに反映されないバグがありました。 バグ

 

バージョン48での変更 2001年2月2日

■追加6 また検索画面で、一覧表示から仮受を行い、検索画面に戻って再度検索を実行すると正しく検索できないバグがありました。バグを修正しました。 バグ
■追加5 仮受の書誌検索結果のタイトル一覧画面で、仮受の画面 に映ってから一覧表示に戻ってくると請求記号の欄に和洋区分が表示されるバグがありました。バグを修正しました。 バグ
■追加4 未着チェックリストの画面確認を用意しました。画面確認からデータのダブルクリックで直接発注データを修正することも出来ます。 追加
■追加3 未着チェックリストプログラムの検索項目に取扱区分を追加しました。また検索結果 を記録し、次回画面表示の時、前回の記録を表示して、印刷やダウンロードが出来るようにしました。 追加
■追加2 未着チェックリストプログラムでダウンロードが出来ないバグがありました。ダウンロードプログラムを修正しました。 バグ
■追加1 未着チェックリストプログラムで、正しく検索できないバグがありました。検索プログラムを修正しました。(2月1日) バグ
■1 書誌表示に「版」を追加。現在NFUの環境のみの対応ですが、タイトル表示に「版」を表示するようにしました。 修正
■2

雑誌検索結果の書誌一覧の「請求記号」の代わりに初期設定の5ページで登録している雑誌マスタの管理項目が指定出来るようになりました。設定は基本初期設定5ページ目のプルダウンで指定します。

追加
■3 仮受の画面で、発注タブの所蔵館毎にバックの色を変更するようにしました。この機能を使うには基本初期設定で「受入画面 バック色変更」にチェックを入れます。また色は所蔵館の番号に応じて変わります。配架や受入先では変わりません。 追加
■4 CAT-P新規作成時、受入種別にデフォルト設定をすると新規コンバート時にバグ表示がされました。デフォルトの設定でバグが出ないように修正しました。 バグ
■5 書誌修正画面に「OPAC非表示」にチェックボックスを追加しました。ここにチェックを入れておくとその書誌はCALISに転送されません。その結果 、OPACでの検索対象にもならなくなります。 追加
■6 仮受リストで所蔵館を選択しても一つのタイトルに複数の受入があると、対象外の所蔵館の受入データも印刷されてしまうバグを修正しました。 バグ
■7 仮受リストで欠号などの事故のデータを印刷するかしないかを選択できるようになりました。 追加
■8 コンテンツリスト(環境がNFUの場合だけ表示)の表示全件データ削除で、削除前に確認をするように修正しました。 修正
■9 基本初期設定で図書館名を登録できるようにしました。ここで登録された図書館名は最初のメニュー画面 に表示されます。また、今後印刷などへの反映を考えています。 追加
■10 ファイル作成の全件データ出力で、仮受データを書き出す時、修正情報として「新規」「修正」の情報を送っていました。「新規」が送られるとCALIS側では全体の置き換えをせず、データ追加を行いますが、それが問題を起こす場合がありました。全件出力の時はすべて「修正」モードで出力するように修正しました。 バグ
■11 製本遡及画面で、画面の上下移動ボタンを使うとレコードが増えて表示されるバグを修正しました。 バグ
■12 製本遡及画面の保存ボタンのショートカットがカット&ペーストのショットカットに対して誤動作する可能性が高かったので、保存のショートカットをShift Ctrl Enterに変更しました。 変更
■13 仮受メニューに製本確認の機能を追加しました。登録番号から雑誌を表示できます。また登録番号のエラーチェック(空白、ハイフン入り、重複)が出来るようになりました。さらにこの画面 から製本データの修正、削除が実行できます。 追加
■14 製本データ雑誌間移動で一画面に収まらないだけ行がある場合、スクロールしても登録番号の列がスクロールせず、うまくデータが移動できないバグを修正しました。 バグ
■15 仮受データ雑誌間移動でドラッグ&ドロップしてもすべての仮受が移動してしまうバグを修正しました。 バグ
■16 製本データ雑誌間移動画面で所蔵巻、所蔵年の保存にバグがありました。バグを修正し、所蔵巻、所蔵年を個別 に保存するボタンを追加しました。 バグ
■17 製本リストの画面で直接所蔵年、所蔵巻を保存するボタンを追加しました。 追加
■18 書誌編集の画面から「学情コンバート」の画面へ移動し、「ファイル読込」ボタンを押したとき、読込ファイルが設定されているにもかかわらず、毎回ファイルを指定するダイアログが表示されるバグを修正しました。 バグ

 

バージョン47での変更 2001年1月25日

■1 コンテンツシート印刷対応。現在は顧客UCIがNFUでだけ対応しています。仮受時にコンテンツシートサービスの登録のある人へのデータを蓄積し、その情報を元にA41枚に一人のコンテンツサービスのための資料を印刷します。このデータは基本的に資料印刷後削除されます。 新規
■2 コンテンツサービス登録に利用者データを利用できるようにしました。この仕様は現在顧客UCIがNFUの場合だけ利用できます。 新規
■3 仮受一覧印刷で所蔵館が選択できるようになりました。 追加
■4 雑誌コピーカウントの画面でバーコードスキャン後、カーソルをバーコードの項目へ戻すように修正しました。 修正
■5 基本データ読込の書誌読込時、タイトル登録で登録された変換タグがタイトルやタイトル読みに2つ以上登録があるとコンバートされないバグを修正しました。 バグ
■6 CAT-P新規作成で新規、上書きの各チェックボックスのチェックを外したとき、エラーになったデータを表示する機能を追加しました。 新規

 

バージョン46での変更 2001年1月15日

■1 連続受入番号を使用している設定で、仮受時に「編集可」にした状態で新規受入を実行すると、連続受入番号が設定されないバグを修正しました。 バグ
■2 マスタ画面、発注画面、受入画面などでデータ保存のショートカットにEnterを指定していましたが、コード入力時に右側のEnterキーを押すことが多いので、ショートカットをCtrl+Enterに変更しました。また、それらの画面 でEnterを押したときはTabと同じ動作になります。 変更
■3 製本登録の遡及登録画面を用意しました。一覧表示画面上で必要な項目を入力し、一気に登録することができます。 新規
■4 仮受画面から直接発注画面を開いたとき、マスタ画面を確認するためには一度仮受に戻ってからマスタボタンを押す必要がありました。仮受から直接発注画面 を開いたときはマスタ表示ボタンが使えるようになりました。また、この時のマスタ画面 には発注が表示されませんので、誤って再度同じ発注を開いてしまうことはありません。 変更
■5 新規書誌読込CAT-Pで、新規雑誌を登録するとき、マスタや発注でデフォルトを指定できるようになりました。デフォルトの設定はGlobal設定画面 で行います。CAT-Pのタグの内容を使うことも出来ます。 新規
■6 新規書誌読込CAT-Pで、新規作成、上書きをチェックボックスで指定できるようにしました。本来新規のはずのデータが勝手に上書きされたり、上書きの予定で、新規が出来てしまうなどのトラブルを回避できます。 新規
■7 新規書誌読込CAT-Pで読み込んだデータ表示画面で「新規」「上書き」の表示を追加しました。 変更
■8 雑誌マスタの新規作成で、書誌データ作成時に和洋を確認するようにしました。 変更
■9 雑誌番号を付けるとき、和雑誌・洋雑誌で別々の雑誌番号が使えるようにしました。基本初期設定で洋雑誌先頭記号を指定してあると、雑誌番号を付けるときに和洋別 々の番号を付けるようになります。 変更
■10 雑誌番号を指定して書誌・マスタ・発注・仮受・製本等のすべてのデータを一括して削除する機能を追加しました。 新規
■11 雑誌マスタ、雑誌発注での必須入力項目が設定出来るようになりました。
Global設定で必須のチェックボックスをチェックしておくと、登録時必須項目が空白だとそのデータは保存できなくなります。
新規
■12 支払処理のテスト版を作成しました。 新規
■13 キーワードによる書誌検索に対応しました。(現在は「検索NFU」画面 での対応だけです。) 新規
■14 コンテンツサービス機能にコンテンツの必要な人のリストを作成する機能を追加しました。(現在は顧客UCIが「NFU」の場合だけ対応しています) 新規
■15 仮受画面で複数の発注がある場合、現在選択されているタブの文字の色を変えるようにしました。 修正

 

バージョン45での変更 2000年12月25日

■1 CALISへの書出プログラムを変更しました。製本情報の書出が出来るようになりました。また、名古屋女子大様、愛知学院大学歯学部様への個別 書出プログラムを対応しました。 変更
■2 学情書誌をJPシリアルに変換する時、件名の読みがコンバートされないバグを修正しました。 バグ
■3 仮受データすべてに個別IDを持つように変更しました。 変更
■4 コンテンツデータを拡張しました。日本福祉大学様のコンテンツサービスに対応しました。 変更
■5 仮受画面、登録画面などでいくつかのボタンにFキーによるショートカットを追加しました。 追加
■6

欠号処理をした資料に対して、補充依頼の処理が出来るようになりました。
また、補充依頼中の資料に対して、絶版、受入の選択が出来るようになりました。

追加
■7 欠号リストに補充依頼中のもの、補充依頼していない物の選択肢を増やしました。また、欠号以外の事故処理も対象に出来るようになりました。 追加
■8 雑誌検索にキーワードが使えるようになりました。 追加
■9 藤田学園様(Cache版)に対するデータ書出プログラムを対応しました。 追加

 

バージョン44での変更 2000年12月11日

■1 製本新規作成画面で仮受データを選択するとエラーが表示されるバグを修正しました。 バグ
■2 製本データの新規直接作成時、新規作成画面を基本初期設定で選択しても画面 が反映されないバグを修正しました。 バグ
■3 CAT-P新規読込画面から直接受入が出来るように修正しました。 バグ

■4

MACS2の読込記録からMACS2による受入一覧を作る機能を追加しました。 追加

 

バージョン43での変更 2000年12月10日

■1 仮受メンテ画面で移動する元と先に同じ受入番号があると正しく移動出来ないバグを修正しました。 バグ
■2 仮受メンテの画面に受入種別の列を追加し、受入番号の列を削除しました。 変更
■3 仮受画面で「挿入」ボタンを押したとき、押された行の上に挿入されていましたが、ボタンを押した行の下に挿入するように修正しました。 修正
■4 行の入れ替え処理でこれまでは下から上にしか入れ替えが出来ませんでしたが、上から下への入れ替えが出来るようにしました。 変更
■5 Macs2の画面から受入の画面を表示して、元の画面に戻るとき、エラーが表示されるバグを修正しました。 バグ
■6 MACS2で受け入れた雑誌を、そのバーコードを使って複写依頼などの記録を取る機能を追加しました。この機能を使うには「基本初期設定」の4ページ目にある、「雑誌コピー登録」の「表示」にチェックを入れる必要があります。 追加

 

バージョン42での変更 2000年12月4日

■1 仮受の予定生成で刊行頻度が週刊の時、通号で処理しているもので巻が1になってしまうバグを修正しました。 バグ
■2 仮受の予定生成で刊行頻度が週刊の時、号、通号で処理しているもので号の計算をしないバグを修正しました。 バグ
■3 仮受の予定生成で発行日を年だけでで処理しているもので年の欄が空欄になってしまうバグを修正しました。 バグ
■4 仮受の予定生成で発注のない雑誌の受入ボタンを表示しないように修正しました。 修正
■5 仮受の予定生成で購読中止している発注の受入ボタンを表示しないように修正しました。 修正
■6 仮受画面で複数受入があり、購読中のものと中止した物が混在しているとき、全発注一括受入ボタンを使っても、中止している発注には受入をしないように修正しました。 修正
■7 仮受の予定生成で刊行頻度が月刊の時、通号だけで処理しているもので年の表示が常に1加算されてしまうバグを修正しました。 修正
■8 仮受時の価格計算のプログラムを変更しました。新しい計算方法では「逐次払い」の時は前号と同じ価格をコピーします。それ以外ではまず支払データを探し、支払データがあれば最終の支払データの支払金額を刊行頻度の発行回数で割った価格を使います。もし刊行頻度に発行回数が表示されていない場合、支払価格をそのまま表示します。また、支払データが無い場合、発注画面 にある価格を使って発行回数で割った物を使います。 修正
■9 仮受画面で複数の発注を表示するとき、発注番号の昇順・降順を選択できるように修正しました。この設定は初期設定画面 の2ページ目「仮受画面発注タブ表示順序」で設定します。 また、単純に昇順、降順で対応できない場合、発注画面 の「並順」に数値を設定することで自由に設定できます。 修正
■10 雑誌発注画面で学窓目報告のプルダウンを変更しても、変更が保存されないバグを修正しました。 バグ
■11 発注情報の中からシステムで利用していた「所蔵区分・配架区分・受入種別 ・支払区分・費用区分・継続区分・受入先名・受入価格」などの項目名を自由に設定できるように修正しました。 修正
■12 雑誌検索画面の「継続中の雑誌のみ表示」のチェックを付けたとき、これまでは書誌情報の「継続」に「+」が入力されている物を対象にしていましたが、発注画面 の「購読中」を対象にするように変更しました。 変更

 

バージョン41での変更 2000年11月30日

■1 CAT-P用更新分ファイル書出の同一ファイルへの書出を端末単位の指定に変更しました。 変更
■2 CALIS更新用ファイル作成で、同一ファイルへの書出に対して、サーバー側で出力するオプションを用意しました。それに伴い、同一ファイルへの書出を端末単位 での設定に変更しました。 変更
■3 CALIS更新用ファイルでの所蔵情報(Hold)をロケーション対応しました。 変更
■4 製本発注画面に状態区分を追加しました。 追加
■5 書誌編集画面、マスタ登録画面、発注画面、仮受画面にメニューに戻るボタンと、メニュー表示ボタンを追加しました。処理の途中でメインメニューに一気に戻ることが出来ます。また、メインメニューを表示して、他の業務を行うことが出来ます。 追加
■6 ファイル作成のデータ確認から表示される各種一覧のデザインを変更し、それぞれの画面 からメニューに戻るボタンを追加しました。 追加
■7 メインメニューの終了ボタンを押したとき、他のプロセスが残っていたら終了しないように修正しました。 修正

 

バージョン26から31までの変更
バージョン32から40までの変更
バージョン50から54までの変更
バージョン55から56までの変更
バージョン57から57.76までの変更
バージョン57.77から59.39の変更
バージョン59.40から59.99の変更
バージョン60.00から60.52の変更
バージョン60.53から60.99の変更
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